映画・ドラマのカテゴリーは、はてな別ブログで書いてます。
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11月はドラマ3本映画1本でした。（観了した作品）
韓国ドラマ「いつかの君に」感想/オリジナル版を先に観た。
台湾ドラマ「時をかける愛」のリメイク「いつかの君に」を視聴。ストーリーは基本同じで、初めは退屈だったが後半は面白くなり、ラストも異なる。オリジナルが26話で韓国版が12話なので、オリジナルが理解しやすい。主役女優や音楽は台湾版が好み。韓国版視聴者は是非台湾版も見て欲しい。米国版希望
韓国ドラマ ｢イ・ドゥナ！｣/K-POPアイドルとの交際
「イ・ドゥナ！」は韓国ドラマで、大学生のイ・ウォンジュンがシェアハウスでK-POPアイドル「イ・ドゥナ」と隣人となり、恋に落ちるストーリーです。ドラマは面白く、イ・ドゥナの演技が素晴らしく、男性視聴者は彼女のわがままで素直でない一面に惹かれる？。最後は視聴者に未来を委ねる終わり方で、日本のロケもあり。
韓国ドラマ「ナルコの神」/実話を元にした麻薬カルテル犯罪ドラマ
6話のドラマなんですが、長い映画を観てるような感じでした。面白かったですね。
麻薬組織の中に、韓国のCIAの潜入捜査官がいるのですが、安全の為に、カン・イングには、誰だか知らされていません。ボスの側近が3人いるのですが、その中の誰かです。これは、意外な人物で予想がはずれました。
【今月のイチオシ！】韓国映画「愛に奉仕せよ」/マジで禁断の愛
ハードで生々しい性描写があります。家族と観たら最高に気まずくなります。ノーベル文学賞候補作家、閻連科さんの小説「人民に奉仕する」が原作となっており、文学的な要素も感じられます。物語は北朝鮮をイメージしており、主人公のムグァンは師団長の妻であるリュ・スリョンの世話をする中で禁断の愛が始まります。師団長が戦争で男性機能を失っているため、リュ・スリョンは新たな感情を求めています。結末は師団長が不在から帰還して、、、エンドロールの後にも続きがあるため、見逃さないようにしましょう。
