映画・ドラマのカテゴリーは、はてな別ブログで書いてます。
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7月はドラマ5作品と多かったので単月でまとめ記事を書きます。
韓国ドラマ ｢ライブ～君こそが生きる理由｣
この韓国ドラマは2018年の作品で、全18話からなります。物語は警察学校で始まり、その後は警察署（分署）での勤務が中心です。複数の主人公が登場し、彼らがさまざまな困難に立ち向かいながら成長し、友情、家族の絆などが描かれています。、米国ドラマ「ER緊急救命室」の警察版にも思えました。アメリカでのリメイク版権も既に販売済みだそうです。
韓国ドラマ「悪の花」
「悪の花」は韓国ドラマで、Netflixで全16話を視聴できます。サスペンスドラマで、主人公のト・ヒョンスの親が連続殺人犯であり、彼自身も殺人容疑者として18年間逃亡していました。彼は他人になりすまし、刑事である女性と結婚し、5歳の娘もいます。物語はト・ヒョンスがなぜ逃亡していたのかや彼の過去と向き合いながら進行します。挿入歌の「Psycho」「Feel You」「In My Heart」もドラマの雰囲気に合っていて、特に「Psycho（サイコ）」の音楽が印象的でした。インドでのリメイクが決定しているとの情報もあります
「ブラック・ミラー」シーズン6
ブラックミラーはイギリスのテレビドラマで1話完結型のオムニバス作品です。世にも奇妙な物語とかトワイライトゾーンをイメージしてもらえば良いでしょう。バッド‐エンドが多い感じです。シーズン5までは、最新テクノロージーや近未来を意識した話が多かったのですが、シーズン6は、近未来な話もありましたけど、全体的に今までとは違う感じがしました。設定も年代が古いですしね。シーズン6は、トワイライトゾーン色が強かった感じです。
フィアー・ザ・ウォーキング・デッドシーズン8 前半６エピソード
「ウォーキング・デッド」の本編が終了しましたが、「フィアー・ザ・ウォーキング・デッド」はまだ続いています。この作品は本編と同じ世界を舞台にし、主人公のモーガンが本編からクロスオーバーして登場します。他にも本編から登場するキャラクターがいて、シーズン８でも主要人物として活躍しています。新しいシーズンでは、ゾンビの世界での新たな発見がありました。後半は2023年後半に配信予定
Netflixドラマ「御手洗家、炎上する」
「御手洗家、炎上する」はNetflixオリジナル作品の日本ドラマで、全8話からなります。物語は、火災で家が全焼し、家族が離散した御手洗家を舞台に展開されます。杏子が放火の真相を追い、家政婦として復讐を試みるストーリーです。鈴木京香さん演じる後妻の真紀子の上手な演技や、家族の運命がどう変わっていくのかという要素が面白さを引き立てます。放火事件の真相や家族の再生を描いたドラマで、視聴者を魅了します
最後に
全部面白かったですが、日本のドラマ「御手洗家。炎上する」おすすめですよ！
現在視聴中のドラマ
- D.P. -脱走兵追跡官-
- アウトランダーシーズン2
- VIVANT（日曜劇場放送中）
- どうする家康（大河ドラマ）
