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俺のスマホ回線プラン再構成「povo 2.0」をサブスマホに採用

メイン機種は、楽天モバイル、デュアルSIMの活用

メイン機種はiPhone13なんですが、デユアルSIM(2回線)が使えます。直近では楽天モバイル1回線だけ使用していました。しかしウーバーイーツ配達でたまに楽天が繋がらない場所があります。

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サブスマホと日本通信SIMの利用

そこで、現在サブスマホに利用している日本通信のSIMをiPhoneに挿入しました。これでデユアルSIM(2回線)で繋がらなくなる心配も減りました。

しかし、サブスマホのSIMが無くなったので、自宅のWi-Fiに接続するか、外出時にはKindle端末程度の使用方法しかなくなりました。

 

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povo 2.0の契約と初期手数料

そこで、以前から気になっていた「povo 2.0」というサービスに契約しました。このサービスは初期手数料が0円で利用できます。初めは複雑そうで敬遠していましたが、実際に使ってみたら簡単だし便利だと感じました。

基本料金0円と通話料金

povo 2.0では基本料金が0円です。ただし、注意点として回線維持の為には、180日間に1度だけトッピング料金が必要であり、最低でも330円かかります。つまり、1年利用すると、1ヵ月あたり55円の維持費となります。また、基本料金が0円でも電話の利用が可能であり、通話料金は30秒で22円です。

入会キャンペーンでのデータ通信お試し

入会キャンペーンでは、3日間で100GBのデータが付いてきました。試しに使用してみたところ、5G対応で速い速度で利用できました。

メインスマホにした場合のデータトッピングとコスト比較

もしデータトッピングを使用してメインスマホとして使う場合は、150GBを180日間利用するプランを選んだとします。これにより、1ヵ月あたり25GBを2,163円で利用することができます。これは楽天の20GBまでの料金とほぼ同じであり、回線も繋がりやすいし、速度も速いので魅力的です。

基本料金0円でのインターネット利用

基本料金が0円でも、実はインターネットに接続することができます。ただし、速度は128kbpsと遅いです。画像や動画の表示は難しいですが、テキストの表示や送信は可能です。Twitterやブログなども表示することができます。ただし、非常に遅いため、あまり使用しないでしょう。LINEのテキストメッセージのみなら普通に使うことができました。

実質的な月額費用とまとめ

「povo 2.0」は実質的に(180日以上の継続利用)は1ヵ月あたり55円で、電話もネットも利用することができます。また、データ量も自由に追加できるため、予備として非常に便利です。

俺の現在のスマホ料金

【iPhone13】 楽天モバイル 20GB 2,178円 

【iPhone13】 日本通信  1GB 290円

【OPPO Reno5 A】 povo 2.0  基本料金0円(実質55円)

   電話(楽天リンク) 0円

合計 2,523円

 

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